違います。十神の「神」は神様を指すのではなく、日主と命式内のほかの五行との間に生まれる関係上の役割です。
英語の Ten Gods という訳は誤解を招きやすく、「原型」や「機能的な役割」のほうが意味に近い表現です。それぞれの五行が日主に対してどう働くかを示します。
- 日主を生じ支える五行 = 印星。支援と知識
- 日主が制御する五行 = 財星。資源、目標、管理
- 日主が生み出す五行 = 食傷。才能と表現
- 日主を制御する五行 = 官殺。規則、権威、圧力
- 日主と同じ五行 = 比劫。同世代、協力、競争
十神は、人生の物語に登場する役割の原型として考えられます。関係を分析する言葉であり、礼拝とは関係ありません。