出生時刻は年・月・日・時の四単位に分けられます。それぞれが一つの「柱」で、上の天干と下の地支から成ります。四柱には合計八文字があるため、「八字」と呼ばれます。
四柱は異なる人生領域を観察するために使います。
- 年柱:祖先、家系、外の社会、幼少期の環境。
- 月柱:仕事、両親、成長の中で自分を形づくった環境。
- 日柱:本人。日干が日主であり、日支は親密な関係にも用います。
- 時柱:内面、隠れた考え、子ども、晩年、自分が残すもの。
四柱を家にたとえるなら、年柱は屋根、月柱は壁、日柱は本人が暮らす居間、時柱は外から見えにくい内部の空間です。