🐀 十二地支——動物の象徴と季節
四柱の下半分
十二地支は各柱の下段にあり、季節、時間、十二支の動物の象徴をもたらします。それぞれの地支には複数の五行が隠れていますが、ここではまず基本から見ていきます。
🔥 火の地支(夏)
- 寅(虎)——早春。大胆で冒険心があり、物事を始めます。
- 午(馬)——真夏。情熱的で自由を好み、表現が豊かです。
- 戌(犬)——秋から冬への移り変わり。忠実で、人を守り、地に足がついています。
⛰️ 土の地支(季節の変わり目)
- 辰(龍)——春から夏へ。魅力と野心があり、変化しやすい性質です。
- 未(羊)——夏から秋へ。穏やかで芸術的、平和を好みます。
- 丑(牛)——冬から春へ。頑固なほど意志が強く、安定して勤勉です。
- 戌(犬)——土にも属し、季節の移行を表します。
⚔️ 金の地支(秋)
- 申(猿)——賢く、発明の才があり、いたずら好きです。
- 酉(鶏)——正確で整理上手、言葉は鋭く直接的です。
💧 水の地支(冬)
- 亥(猪)——穏やかで寛大、楽しみを大切にします。
- 子(鼠)——冬の最も深い時期。知的で戦略的、秘密を守ります。
🌱 木の地支(春)
- 寅(虎)——木にも属し、人を導く力があります。
- 卯(兎)——穏やかで外交的、調整に長けています。
日主が座る地支は配偶者宮と呼ばれ、親密な関係を見る手がかりになります。命式全体は、天干と地支が宇宙の舞台のように組み合わさったものです。次は、その役柄を読み解く十神へ進みます。